馬乗いマージャ(シマグチ混)

概要

馬乗いマージャは馬を乗るのが上手で武士でもあった。祖母の津波という所から来ていて、津波門中は馬肉を食べてはいけないということがあって馬肉は食べなかった。・・馬はヤキマーイ・・して助かったという。野国ミー馬といって非常に上手であった。マージャは馬術が非常に上手であったが、その馬は薩摩に連れて行かれたが、馬は主人を見分けるということで、全く扱えなかったそうだ。そこで馬乗いマージャが呼ばれて行って、最初は暴れまくっていたのがマージャが話すとおとなしくなったそうだ。それから馬は鬣もきれいにして足もきれいにして呼んで、そこで落とし穴を掘って馬乗いマージャを殺すつもりであった。マージャはそこに仲良くなった女がいて、その女が危険なことをマージャに教えたので、馬は落とし穴のところに来ると飛び上がって落ちることはなかった。それでマージャは馬に助けられたということで、その子孫は馬肉を食べない。

再生時間:5:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O418889
CD番号 47O41C458
決定題名 馬乗いマージャ(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 稲嶺盛栄
話者名かな いなみねせいえい
生年月日 19051104
性別
出身地 北谷町上勢頭
記録日 19881114
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T10A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 馬乗いマージャ,武士,祖母の津波,馬肉を食べない,野国ミー馬,馬術が非常に上手
梗概(こうがい) 馬乗いマージャは馬を乗るのが上手で武士でもあった。祖母の津波という所から来ていて、津波門中は馬肉を食べてはいけないということがあって馬肉は食べなかった。・・馬はヤキマーイ・・して助かったという。野国ミー馬といって非常に上手であった。マージャは馬術が非常に上手であったが、その馬は薩摩に連れて行かれたが、馬は主人を見分けるということで、全く扱えなかったそうだ。そこで馬乗いマージャが呼ばれて行って、最初は暴れまくっていたのがマージャが話すとおとなしくなったそうだ。それから馬は鬣もきれいにして足もきれいにして呼んで、そこで落とし穴を掘って馬乗いマージャを殺すつもりであった。マージャはそこに仲良くなった女がいて、その女が危険なことをマージャに教えたので、馬は落とし穴のところに来ると飛び上がって落ちることはなかった。それでマージャは馬に助けられたということで、その子孫は馬肉を食べない。
全体の記録時間数 5:13
物語の時間数 5:09
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP