城間仲 盗人(共通語)

概要

昔はイリチリーとかシカマーというのがあった。下男のことで、金額やその事情によって働いていた。城間仲は金持ちであった。城間仲は日雇いやシカマーも使っていた。大晦日に城間仲にそこに使われている貧乏人が大晦日になっても金もないもんだから、子供たちに歳の晩をさせようと、城間仲に盗人に入った。盗人がそこに行くと、ちょうど歳の晩の夕飯の最中で、そこに入るのを主人が見ていたらしく、夕飯を一人分多く準備させた。その盗人はそこでご馳走も食べ、家への土産も持たされた。

再生時間:5:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O418794
CD番号 47O41C453
決定題名 城間仲 盗人(共通語)
話者がつけた題名
話者名 町田宗繁
話者名かな まちだそうはん
生年月日 19200920
性別
出身地 北谷町上勢頭
記録日 19880322
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 北谷町T05A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間仲,金持ち,貧乏人,盗人
梗概(こうがい) 昔はイリチリーとかシカマーというのがあった。下男のことで、金額やその事情によって働いていた。城間仲は金持ちであった。城間仲は日雇いやシカマーも使っていた。大晦日に城間仲にそこに使われている貧乏人が大晦日になっても金もないもんだから、子供たちに歳の晩をさせようと、城間仲に盗人に入った。盗人がそこに行くと、ちょうど歳の晩の夕飯の最中で、そこに入るのを主人が見ていたらしく、夕飯を一人分多く準備させた。その盗人はそこでご馳走も食べ、家への土産も持たされた。
全体の記録時間数 5:49
物語の時間数 5:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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