
大里に姉と弟の兄弟がいた。弟は鬼出ある日姉に「御馳走を作ったから一緒に食べよう」と言った。姉が鍋を覗いてみると、ハジチをした手が見えたので、弟は人を食べているのだと知った。姉はどうにかして弟を退治しようと、餅を沢山作り、一緒に食べた。弟は姉に勧められるままに餅を食べ、お腹がパンクして死んでしまった。餅を食べた後、弟は高い岩へ登り姉は崖の下に裸で横になったのを射て、弟がおかしくなって笑い、岩から落ちて死んだ。
| レコード番号 | 47O378915 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C374 |
| 決定題名 | 鬼餅由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里カマダ |
| 話者名かな | かんざとかまだ |
| 生年月日 | 19121102 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町山川 |
| 記録日 | 19910828 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T157A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お婆さんから聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大里,姉と弟,鬼,御馳走,鍋,ハジチ,弟は人を食べている,弟を退治,餅,お腹がパンク,高い岩,崖の下,裸 |
| 梗概(こうがい) | 大里に姉と弟の兄弟がいた。弟は鬼出ある日姉に「御馳走を作ったから一緒に食べよう」と言った。姉が鍋を覗いてみると、ハジチをした手が見えたので、弟は人を食べているのだと知った。姉はどうにかして弟を退治しようと、餅を沢山作り、一緒に食べた。弟は姉に勧められるままに餅を食べ、お腹がパンクして死んでしまった。餅を食べた後、弟は高い岩へ登り姉は崖の下に裸で横になったのを射て、弟がおかしくなって笑い、岩から落ちて死んだ。 |
| 全体の記録時間数 | 4:40 |
| 物語の時間数 | 4:40 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |