猿の赤尻由来(共通語)

概要

昔、金持ちと貧乏人が家を隣合わせに住んでいた。貧乏の子はひもじいと言っては金持ちから食べ物をもらっていたが、後は金持ちも食べ物を与え亡くなり、貧乏人は困っていた。すると神様が現れ、「もう、金持ちの家には行かなくてもよい」と言い、次に金持ちの家に行き、庭に石を置いて金持ちの夫婦をその上に座らせた。その石は焼け石だったので、金持ちのお尻は真っ赤に焼けてしまい、猿になってしまった。それで猿の尻は赤くなった。

再生時間:2:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O378859
CD番号 47O37C372
決定題名 猿の赤尻由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神里ツル
話者名かな かんざとつる
生年月日 19051020
性別
出身地 南風原町山川
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T153A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,隣合わせ,ひもじい,食べ物,神様,庭に石,焼け石,お尻は真っ赤,猿の尻は赤くなった
梗概(こうがい) 昔、金持ちと貧乏人が家を隣合わせに住んでいた。貧乏の子はひもじいと言っては金持ちから食べ物をもらっていたが、後は金持ちも食べ物を与え亡くなり、貧乏人は困っていた。すると神様が現れ、「もう、金持ちの家には行かなくてもよい」と言い、次に金持ちの家に行き、庭に石を置いて金持ちの夫婦をその上に座らせた。その石は焼け石だったので、金持ちのお尻は真っ赤に焼けてしまい、猿になってしまった。それで猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 2:29
物語の時間数 2:19
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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