
ある所に親孝行者の男がいた。酒好きのお父さんのためにお酒を買いに行った帰りに、その酒の入った瓶を落として割ってしまった。井戸のそばで泣いていると、お酒の匂いがしたので、その井戸の水をなめてみると、お酒の味がしたので、それをお父さんのところへ持って行ってやった。この酒はゆーぶしが運んできたお米が雨になって湿って発酵して、それがお酒になった。
| レコード番号 | 47O378834 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C371 |
| 決定題名 | 酒の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城文栄 |
| 話者名かな | きんじょうぶんえい |
| 生年月日 | 19141010 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T152A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 親孝行者の男,酒好きのお父さん,瓶を落として割ってた,井戸,お酒の匂い,ゆーぶし,米,雨,発酵 |
| 梗概(こうがい) | ある所に親孝行者の男がいた。酒好きのお父さんのためにお酒を買いに行った帰りに、その酒の入った瓶を落として割ってしまった。井戸のそばで泣いていると、お酒の匂いがしたので、その井戸の水をなめてみると、お酒の味がしたので、それをお父さんのところへ持って行ってやった。この酒はゆーぶしが運んできたお米が雨になって湿って発酵して、それがお酒になった。 |
| 全体の記録時間数 | 4:43 |
| 物語の時間数 | 4:35 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |