
首里のリングムイを造るため、首里の王の命令で、那覇と首里と島尻が協力して、それぞれ仕事を与えられた。その褒美に旗を貰った。これは非常に大きな旗だったので、今の南風原高校の所から津嘉山まで旗を持って来たのは、神里ウフスーという大変な力持ちであった。神里ウフスーは話者の祖先である。旗は神里家に保管されていたが、トーヌチンとマージンが不作になった時、部落全体で拝まなければいけないというので、部落のものになった。その後、綱引きの時に、この旗を立てて綱引きの歌を歌う。
| レコード番号 | 47O378825 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C370 |
| 決定題名 | 綱引きの始まり(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 神里カマド |
| 話者名かな | かんざとかまど |
| 生年月日 | 19070805 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T151A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 首里のリングムイ,首里の王の命令,那覇,首里,島尻,褒美に旗,津嘉山,神里ウフスー,大変な力持ち,神里家,トーヌチンとマージン,綱引き |
| 梗概(こうがい) | 首里のリングムイを造るため、首里の王の命令で、那覇と首里と島尻が協力して、それぞれ仕事を与えられた。その褒美に旗を貰った。これは非常に大きな旗だったので、今の南風原高校の所から津嘉山まで旗を持って来たのは、神里ウフスーという大変な力持ちであった。神里ウフスーは話者の祖先である。旗は神里家に保管されていたが、トーヌチンとマージンが不作になった時、部落全体で拝まなければいけないというので、部落のものになった。その後、綱引きの時に、この旗を立てて綱引きの歌を歌う。 |
| 全体の記録時間数 | 3:09 |
| 物語の時間数 | 3:09 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |