
継母にいつもいじめられている継子がいた。昔は麦を搗く時、水を入れずに搗いていたので大変難儀をしていた。ある日のこと、あまりのきつさに泣きながら継子は麦を搗いていた。その時、流れ落ちた涙が麦に混ざり搗きやすくなった。それから麦に水を入れて搗くようになった。
| レコード番号 | 47O378815 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C370 |
| 決定題名 | 継子話(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城常造 |
| 話者名かな | おおしろじょうぞう |
| 生年月日 | 19040817 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T150B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継母,継子,麦,水,難儀,涙 |
| 梗概(こうがい) | 継母にいつもいじめられている継子がいた。昔は麦を搗く時、水を入れずに搗いていたので大変難儀をしていた。ある日のこと、あまりのきつさに泣きながら継子は麦を搗いていた。その時、流れ落ちた涙が麦に混ざり搗きやすくなった。それから麦に水を入れて搗くようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:03 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |