猿長者(シマグチ混)

概要

神様が、大きい家に、金満家の家に、神様が泊まりに行ったから、汚いように、着物ん着とるから、やぁらないと言って、追い払ったから、小さい家ぬ中に行って、それから、あんたは、どんなんするかんじち、この貧乏者は若、若くなったら、二人とも若くなったら働けるから、若くなってほしいと神様に言ったら、正月の朝の日に、お風呂入ったら、青年になったそうです。それから、その金満家も、この話を聞いて、神様にゆうたら、また、湯、お湯入ったら、猿になって逃げていったそうです。そうして、庭の大きな、石の上に毎日、こっちに来て、僕の財産を返せ、返せ、ゆうたから、この石を火でうんと強く焼いて、お、おきなさいと神様がゆいおったから、この、石の上に座ったら、ただれち、また、赤くなってから、その後からもう猿は、尻赤くなったという話。ただ、これ、民話だよ。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O378805
CD番号 47O37C370
決定題名 猿長者(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 大城常造
話者名かな おおしろじょうぞう
生年月日 19040817
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910825
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T150A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 神様,大きい家,金満家,汚い,着物,貧乏者,若くなってほしい,正月の朝,風呂,青年,猿,庭の石の上,財産を返せ,尻赤
梗概(こうがい) 神様が、大きい家に、金満家の家に、神様が泊まりに行ったから、汚いように、着物ん着とるから、やぁらないと言って、追い払ったから、小さい家ぬ中に行って、それから、あんたは、どんなんするかんじち、この貧乏者は若、若くなったら、二人とも若くなったら働けるから、若くなってほしいと神様に言ったら、正月の朝の日に、お風呂入ったら、青年になったそうです。それから、その金満家も、この話を聞いて、神様にゆうたら、また、湯、お湯入ったら、猿になって逃げていったそうです。そうして、庭の大きな、石の上に毎日、こっちに来て、僕の財産を返せ、返せ、ゆうたから、この石を火でうんと強く焼いて、お、おきなさいと神様がゆいおったから、この、石の上に座ったら、ただれち、また、赤くなってから、その後からもう猿は、尻赤くなったという話。ただ、これ、民話だよ。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:54
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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