
宜野湾の部落はなんとゆうかな、部落の名前は。部落の名前はね、クマウフェーと、それから、天、天のなし小というのは、昔はこの、天から降りてきたもんではなくしてね、王様の、王様には天というからね、王様の子には、天のなし小とゆうておるさ、天から降りてきたものではなく、王様の天と、王様の天と、王様の子には天女、その方と、この天女がその森川のあの川でね、井戸で風呂入っとったところをね、この男、この、クマウフェーという方がね、取って、いったもんだから、それ、裸で行かれ、行かれないからね、もう戻れないから、男の言いなりになって、二人とも、ここに、住んでおってね、住んでおって、戻れないで、ここに住んでおって、それから、二人の子を産むわけさ、ちょ、長男と長女、長女を産んで。それから、芝居には、火が大きな松から上がっていく、芝居があるでしょ。あれとは違うからね、本当は。首里城に、あの王様のところに、戻ったが、天に帰った、ことで、あれ、芝居はまた、あのやっぱり、空に、空の天に、天に行ったちゅうやっておったでしょ。それではない、本当は、天とゆうのはね、王様に天とゆう、首里天加那志とかね天加那志というのは、やっぱり王様にゆうとるか、産まれた子供は、男は察度王、女の子はまた何とかの祝女になったらしいという話をやっぱり聞いた。
| レコード番号 | 47O378786 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C369 |
| 決定題名 | 羽衣伝説(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城文栄 |
| 話者名かな | きんじょうぶんえい |
| 生年月日 | 19141010 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T148B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 宜野湾,クマウフェー,天のなし小,王様,天女,森川,子を産む,首里天加那志,男は察度王,女は祝女 |
| 梗概(こうがい) | 宜野湾の部落はなんとゆうかな、部落の名前は。部落の名前はね、クマウフェーと、それから、天、天のなし小というのは、昔はこの、天から降りてきたもんではなくしてね、王様の、王様には天というからね、王様の子には、天のなし小とゆうておるさ、天から降りてきたものではなく、王様の天と、王様の天と、王様の子には天女、その方と、この天女がその森川のあの川でね、井戸で風呂入っとったところをね、この男、この、クマウフェーという方がね、取って、いったもんだから、それ、裸で行かれ、行かれないからね、もう戻れないから、男の言いなりになって、二人とも、ここに、住んでおってね、住んでおって、戻れないで、ここに住んでおって、それから、二人の子を産むわけさ、ちょ、長男と長女、長女を産んで。それから、芝居には、火が大きな松から上がっていく、芝居があるでしょ。あれとは違うからね、本当は。首里城に、あの王様のところに、戻ったが、天に帰った、ことで、あれ、芝居はまた、あのやっぱり、空に、空の天に、天に行ったちゅうやっておったでしょ。それではない、本当は、天とゆうのはね、王様に天とゆう、首里天加那志とかね天加那志というのは、やっぱり王様にゆうとるか、産まれた子供は、男は察度王、女の子はまた何とかの祝女になったらしいという話をやっぱり聞いた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:28 |
| 物語の時間数 | 3:25 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |