
そうして、各間切に按司(あんじ)がいるからね按司(あんじ)が、国、城(ぐしく)や、国王やら、また、元はあの時代に間切に次男、三男をゆかして、国造、城を造(ちゅ)くってね、もうやっていたわけさぁ。その按司(あんじ)の、また長女にはね、祝女と言って出てくるわけさぁ、祝女、祝女。ではもう例えば、南風原では、あ、南風原祝女(はえばらぬぅる)と言ってね、兼城祝女(かねぐすくぬぅる)が出てくるさぁね、そっ、例えば、むぅ、もっともっと出して、またも、南風原の本部祝女(もどぶのぅる)が出るわけさぁ、照屋も喜屋武(ちゃん)、喜屋武本部と言ってね、三箇から一人の祝女が出るから、本部祝女(もどぶのぅる)が先になる。今の祝女(のぉろ)は照屋の中末出(なかしじ)と言ってね、本部祝女(もどぶのぅる) から、喜屋武の、に、移って、喜屋武から今の照屋村の中末出(なかしじ)に移るやってね、うぅん、三箇の祝女になるわけさぁね、それだから各間切の按司(あんじ)の、自分の、系統、まぁ、自分の長女には、長女に伝える場合もあるし、あるいは、自分の按司(あんじ)の次男に、系統にね、祝女職(そく)を作って、大体はもう次男系統に祝女職、根神(にがび)職を就けるわけさぁ。こうして、祝女の、設備役、役人する者(もん)が、あれよ、イリガンと言ってね、イリ神、イリガンと言ってでるわけさぁ、イリガン。衣装、何やらね、設備しっ、お供役、役職のイリガンやて。
| レコード番号 | 47O378746 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C366 |
| 決定題名 | 祝女の始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城紀浩 |
| 話者名かな | おおしろきこう |
| 生年月日 | 19311230 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T146A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 各間切,按司,国,城,国王,祝女,南風原祝女,兼城祝女,本部祝女,照屋,喜屋武,照屋の中末出,根神,イリガン,イリ神 |
| 梗概(こうがい) | そうして、各間切に按司(あんじ)がいるからね按司(あんじ)が、国、城(ぐしく)や、国王やら、また、元はあの時代に間切に次男、三男をゆかして、国造、城を造(ちゅ)くってね、もうやっていたわけさぁ。その按司(あんじ)の、また長女にはね、祝女と言って出てくるわけさぁ、祝女、祝女。ではもう例えば、南風原では、あ、南風原祝女(はえばらぬぅる)と言ってね、兼城祝女(かねぐすくぬぅる)が出てくるさぁね、そっ、例えば、むぅ、もっともっと出して、またも、南風原の本部祝女(もどぶのぅる)が出るわけさぁ、照屋も喜屋武(ちゃん)、喜屋武本部と言ってね、三箇から一人の祝女が出るから、本部祝女(もどぶのぅる)が先になる。今の祝女(のぉろ)は照屋の中末出(なかしじ)と言ってね、本部祝女(もどぶのぅる) から、喜屋武の、に、移って、喜屋武から今の照屋村の中末出(なかしじ)に移るやってね、うぅん、三箇の祝女になるわけさぁね、それだから各間切の按司(あんじ)の、自分の、系統、まぁ、自分の長女には、長女に伝える場合もあるし、あるいは、自分の按司(あんじ)の次男に、系統にね、祝女職(そく)を作って、大体はもう次男系統に祝女職、根神(にがび)職を就けるわけさぁ。こうして、祝女の、設備役、役人する者(もん)が、あれよ、イリガンと言ってね、イリ神、イリガンと言ってでるわけさぁ、イリガン。衣装、何やらね、設備しっ、お供役、役職のイリガンやて。 |
| 全体の記録時間数 | 1:47 |
| 物語の時間数 | 1:47 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |