カシチー由来と安平田子(共通語)

概要

この山ですよこれが安平田山(あひだやま)まぁ安平田子(あひだしぃ)という人ですこの人は津嘉山の親国(うぇぐん)のあれよ、やっておったそうだがね、牛を牛を飼っておってね、牛を買って買って来てここのまぁ内嶺城(うちんみぐすく)の側に南風原小学校があるんだえぇ、南風原小学校の所を通ったらね雨が降ってそこの墓に墓の昔は墓はこの人が濡れないようにあれがあったそうだねひさしがあれを休んだて、その安平田子(あひだしぃ)がそしたら後ろからね、墓の穴からこう、こうカンプー小(ぐゎ)を捕まったわけ(笑い)墓の中から手を出してね、もうこうやるからねもう大変なことになったわけですよ、非常に驚いて幽霊、幽霊かなんか分からんがそしてこれはとうとうこの人がね、このまぁ事情を聞いたわけ、「実はこうこうこうだ。」といって、「自分は内嶺(うちんみ)内嶺(うちんみ)の按司〈内嶺城(うちんみぐすく)といったら兼城の山の上にあるんです〉そこの按司の娘だと内嶺城(うちんみぐすく)の娘だと、あのなんしあのちょっと病気を病気をしたんだが、あのこうこうしてやっているんだ。」ということになったんですね、それで安平田子(あひだしぃ)が内嶺城(うちんみぐすく)へ行ってこうこうして、生きているんだということをして、カシチーといってねあのその時はカシチーの初(はち)カシチー、白いあのナンカだったナンカだったからねなんかの日あたっておったので、あのカシチーは赤く赤くしてお祝いのカシチーに変えたということを聞いたんですよね、あのこの安平田子(あひだしぃ)がいって、これがこの安平田そこに行ったそうだ。この安平田子(あひだしぃ)は今は後が後はもうないんだが御願所(うがんじょ)があの二つ三つはい。

再生時間:2:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O378697
CD番号 47O37C360
決定題名 カシチー由来と安平田子(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城秀雄
話者名かな おおしろひでお
生年月日 19231107
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T140A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 安平田山(,安平田子,津嘉山の親国,牛,内嶺城,雨,墓,カンプー小,幽霊,カシチー,御願所
梗概(こうがい) この山ですよこれが安平田山(あひだやま)まぁ安平田子(あひだしぃ)という人ですこの人は津嘉山の親国(うぇぐん)のあれよ、やっておったそうだがね、牛を牛を飼っておってね、牛を買って買って来てここのまぁ内嶺城(うちんみぐすく)の側に南風原小学校があるんだえぇ、南風原小学校の所を通ったらね雨が降ってそこの墓に墓の昔は墓はこの人が濡れないようにあれがあったそうだねひさしがあれを休んだて、その安平田子(あひだしぃ)がそしたら後ろからね、墓の穴からこう、こうカンプー小(ぐゎ)を捕まったわけ(笑い)墓の中から手を出してね、もうこうやるからねもう大変なことになったわけですよ、非常に驚いて幽霊、幽霊かなんか分からんがそしてこれはとうとうこの人がね、このまぁ事情を聞いたわけ、「実はこうこうこうだ。」といって、「自分は内嶺(うちんみ)内嶺(うちんみ)の按司〈内嶺城(うちんみぐすく)といったら兼城の山の上にあるんです〉そこの按司の娘だと内嶺城(うちんみぐすく)の娘だと、あのなんしあのちょっと病気を病気をしたんだが、あのこうこうしてやっているんだ。」ということになったんですね、それで安平田子(あひだしぃ)が内嶺城(うちんみぐすく)へ行ってこうこうして、生きているんだということをして、カシチーといってねあのその時はカシチーの初(はち)カシチー、白いあのナンカだったナンカだったからねなんかの日あたっておったので、あのカシチーは赤く赤くしてお祝いのカシチーに変えたということを聞いたんですよね、あのこの安平田子(あひだしぃ)がいって、これがこの安平田そこに行ったそうだ。この安平田子(あひだしぃ)は今は後が後はもうないんだが御願所(うがんじょ)があの二つ三つはい。
全体の記録時間数 3:02
物語の時間数 2:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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