塩が一番 ハーリー由来(シマグチ)

概要

最初はですね、七ヵ月雨が降ったらしいですね、したらもう塩も無くなるでしょうえぇと何ていう人だったかねぇトクジ、人の家のね供えてある塩、そして雨の降ったからこの塩に水が漏れて、王様の所に最初これから始まるさぁ、部下の人集めて、「一番この世の中でおいしいのは何か。」ときいたから、「私は山羊肉がいい。」一人は、「豚肉がいい。」そしたかさ後一人が、「一番おいしいのは塩だ。」といったわけさ、「君みたいな者はこんな正月でおいしいのは塩とはこれは馬鹿にしている。」といって島流しされたってよ、そしたからもうとても雨が降ったから塩が無くなったからこの王様のとこすに持って行く物に天井から落ちたわけさ塩の汁が、そしてもうまた戻って行って物を煮る時間はないからこのまま持って行ったって、持って行ったから、「何で鳥肉の味、変わっているさぁ。」とこの王様は頭降っている召使にきいたわけ、「何で鳥肉はとてもおいしいのは何でか。」ときいたから、「何でもない。」といって、「何でもないのにとてもおいしいのか。」とそしたら後本当のこといったわけさ、天井から汁が垂れたと、そしたさ行って調べて見たからこの塩が置いてあったって、「そしたらあれがいったのは本当だか。」といってある島に島流しされていたって、島流しされているのを連れて来いといわれたわけさ、これは行きたがらず、「何で私はここで暮らすから。」と、どんなことしても連れて来いといわれているさ、連れて行かれず海に飛び出しているわけ、この人もう連れて来れなくてそしてこれ捜すハリユ船というのは、これ捜すものと聞いて伝え話しだわけ、そして家造る時は塩棚と今でもやっておるらしい。

再生時間:4:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O378655
CD番号 47O37C358
決定題名 塩が一番 ハーリー由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城照久
話者名かな おおしろしょうきゅう
生年月日 19100511
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910826
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T138A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 七ヵ月雨,塩も無い,トクジ,塩に水,王様,一番この世の中でおいしいのは何か,山羊肉,豚肉,一番おいしいのは塩,馬鹿,島流し,天井,塩の汁,ハリユー船
梗概(こうがい) 最初はですね、七ヵ月雨が降ったらしいですね、したらもう塩も無くなるでしょうえぇと何ていう人だったかねぇトクジ、人の家のね供えてある塩、そして雨の降ったからこの塩に水が漏れて、王様の所に最初これから始まるさぁ、部下の人集めて、「一番この世の中でおいしいのは何か。」ときいたから、「私は山羊肉がいい。」一人は、「豚肉がいい。」そしたかさ後一人が、「一番おいしいのは塩だ。」といったわけさ、「君みたいな者はこんな正月でおいしいのは塩とはこれは馬鹿にしている。」といって島流しされたってよ、そしたからもうとても雨が降ったから塩が無くなったからこの王様のとこすに持って行く物に天井から落ちたわけさ塩の汁が、そしてもうまた戻って行って物を煮る時間はないからこのまま持って行ったって、持って行ったから、「何で鳥肉の味、変わっているさぁ。」とこの王様は頭降っている召使にきいたわけ、「何で鳥肉はとてもおいしいのは何でか。」ときいたから、「何でもない。」といって、「何でもないのにとてもおいしいのか。」とそしたら後本当のこといったわけさ、天井から汁が垂れたと、そしたさ行って調べて見たからこの塩が置いてあったって、「そしたらあれがいったのは本当だか。」といってある島に島流しされていたって、島流しされているのを連れて来いといわれたわけさ、これは行きたがらず、「何で私はここで暮らすから。」と、どんなことしても連れて来いといわれているさ、連れて行かれず海に飛び出しているわけ、この人もう連れて来れなくてそしてこれ捜すハリユ船というのは、これ捜すものと聞いて伝え話しだわけ、そして家造る時は塩棚と今でもやっておるらしい。
全体の記録時間数 4:26
物語の時間数 4:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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