十二支由来(共通語)

概要

「人間の世界を守るために1月12日に12の動物が集まるように」と神様が言う。牛が出かける準備をしていると、ネズミが来る。何をしているのかと尋ねるネズミに「足が遅いから前日の夜に出発する」と答える牛。出かける牛の荷物の仲に潜り込むネズミ。神様の家の門の前に来た牛は一番に来たと喜ぶ。ところが、ネズミが牛の荷物から出て来て牛の前に並んでしまう。猫はネズミに1月13日に集まるのだと嘘をつかれる。猫が駆け付けた時には12の動物が決まっていた。怒った猫はネズミを追いかけるようになった。ちなみに猫が前足で顔を撫でるのは神様の家に駆け付けた時、汚れていた顔をきれいにするために撫でたのが最初だという。

再生時間:3:44

民話詳細DATA

レコード番号 47O378626
CD番号 47O37C357
決定題名 十二支由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺トヨ
話者名かな あかみねとよ
生年月日 19230330
性別
出身地 南風原町喜屋武
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T134A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 1月12日,12の動物,神様,牛,ネズミ,足が遅い,神様の家の門の前,一番,猫,1月13日,嘘
梗概(こうがい) 「人間の世界を守るために1月12日に12の動物が集まるように」と神様が言う。牛が出かける準備をしていると、ネズミが来る。何をしているのかと尋ねるネズミに「足が遅いから前日の夜に出発する」と答える牛。出かける牛の荷物の仲に潜り込むネズミ。神様の家の門の前に来た牛は一番に来たと喜ぶ。ところが、ネズミが牛の荷物から出て来て牛の前に並んでしまう。猫はネズミに1月13日に集まるのだと嘘をつかれる。猫が駆け付けた時には12の動物が決まっていた。怒った猫はネズミを追いかけるようになった。ちなみに猫が前足で顔を撫でるのは神様の家に駆け付けた時、汚れていた顔をきれいにするために撫でたのが最初だという。
全体の記録時間数 3:47
物語の時間数 3:44
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP