カシチー由来(共通語)

概要

津嘉山のウェーグンの草刈ヤーが仕事をしていると雨が降り出した。近くの墓で雨やどりをしていると、後ろ髪をひかれ、「私は按司の娘でまだ死んではいません。どうか身内のものに知らせて下さい」と女性の声が聞こえた。娘が墓に入れられてちょうど一週間のことだった。身内のものが調べると娘は本当に生きていた。家では白御飯を赤飯にかえてお祝いをした。その日は8月10日であった。後に二人は結婚した。

再生時間:3:10

民話詳細DATA

レコード番号 47O378608
CD番号 47O37C356
決定題名 カシチー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺清
話者名かな あかみねきよ
生年月日 19190310
性別
出身地 南風原町照屋
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T133A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 津嘉山のウェーグンの草刈ヤー,墓で雨やどり,後ろ髪を,按司の娘,まだ死んでない,生きていた,白御飯,赤飯,お祝い,8月10日,二人は結婚
梗概(こうがい) 津嘉山のウェーグンの草刈ヤーが仕事をしていると雨が降り出した。近くの墓で雨やどりをしていると、後ろ髪をひかれ、「私は按司の娘でまだ死んではいません。どうか身内のものに知らせて下さい」と女性の声が聞こえた。娘が墓に入れられてちょうど一週間のことだった。身内のものが調べると娘は本当に生きていた。家では白御飯を赤飯にかえてお祝いをした。その日は8月10日であった。後に二人は結婚した。
全体の記録時間数 3:21
物語の時間数 3:10
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP