運玉義留と油喰坊主(共通語)

概要

首里の侍の家に雇われている男が、「私が一生懸命働いたらどれくらい偉くなれるか」と主人に訪ねた。すると、「お前は百姓だから村長までしかなれない」と言われたので、後世に名を残したかった男は泥棒になって、貧乏な人々にお金を配った。ある時、家来に油喰坊主という男がいた。頭の良い男だった。ある時、お酒を入れる甕に綿を入れて油を買いに行った。甕に油を注いだが、「高いから」と言ってまた返した。そして中に詰めた綿に残った油を使った。

再生時間:2:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O378570
CD番号 47O37C354
決定題名 運玉義留と油喰坊主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城広四郎
話者名かな おおしろこうしろう
生年月日 19210205
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T130A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の侍の家,主人,百姓,村長,後世に名を残したい,泥,貧乏な人々にお金を配った,家来,油喰坊主,頭の良い男,お酒を入れる甕,綿,油
梗概(こうがい) 首里の侍の家に雇われている男が、「私が一生懸命働いたらどれくらい偉くなれるか」と主人に訪ねた。すると、「お前は百姓だから村長までしかなれない」と言われたので、後世に名を残したかった男は泥棒になって、貧乏な人々にお金を配った。ある時、家来に油喰坊主という男がいた。頭の良い男だった。ある時、お酒を入れる甕に綿を入れて油を買いに行った。甕に油を注いだが、「高いから」と言ってまた返した。そして中に詰めた綿に残った油を使った。
全体の記録時間数 3:03
物語の時間数 2:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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