南風原の金持ち(共通語)

概要

昔、本部赤嶺、兼城知名、宮平山口、喜屋武親国という金持ちがいた。尚?王は百姓ばかり苛める悪い王様だったが、ある日、各部落を廻ってどんな金持ちがいるか訪ねてみた。本部赤嶺は玄関にジャリの代わりに白い米を撒き、王は米の上を歩くのはもったいなくてできないので引き返した。宮平山口は庭に稲を沢山積んでおき、それを見た王はすごい金持ちがいると思った。本部赤嶺はある時、人を集めて橋を作ろうとしていた。それで石を集めていると役人に咎められ、打ち首になってしまった。

再生時間:5:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O378538
CD番号 47O37C353
決定題名 南風原の金持ち(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮城真幸
話者名かな みやぎしんこう
生年月日 19091207
性別
出身地 南風原町本部
記録日 19910827
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T128A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 本部赤嶺,兼城知名,宮平山口,喜屋武親国,金持ち,尚?王,百姓,悪い王様,玄関,ジャリの代わりに白い米,庭に稲,橋,石,役人,打ち首
梗概(こうがい) 昔、本部赤嶺、兼城知名、宮平山口、喜屋武親国という金持ちがいた。尚?王は百姓ばかり苛める悪い王様だったが、ある日、各部落を廻ってどんな金持ちがいるか訪ねてみた。本部赤嶺は玄関にジャリの代わりに白い米を撒き、王は米の上を歩くのはもったいなくてできないので引き返した。宮平山口は庭に稲を沢山積んでおき、それを見た王はすごい金持ちがいると思った。本部赤嶺はある時、人を集めて橋を作ろうとしていた。それで石を集めていると役人に咎められ、打ち首になってしまった。
全体の記録時間数 5:42
物語の時間数 5:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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