
運玉は油喰坊主と金持ちの家に盗みに入り、きれいな着物をたくさん盗んだ。その後、油喰坊主が分け前をもらおうとすると、運玉義留はたもとにネズミが入っていると言って、全部持って行こうとする。油喰坊主がきちんと山分けにしようというと、運玉義留は着物を何枚盗んだか当てることができたら半分やろうと言った。そこで、家の前で泣きだした。すると主人が出て来て、「何故泣いている、自分らは着物を何枚盗まれて泣きたいくらいなのに我慢しているんだ。泣きやめ」と言った。まんまと盗んだ着物の枚数を知ることができた油喰坊主は山分けを手に入れることができた。
| レコード番号 | 47O378503 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C352 |
| 決定題名 | 運玉義留と油喰坊主(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城清蒲 |
| 話者名かな | おおしろせいほ |
| 生年月日 | 19070320 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町本部 |
| 記録日 | 19910826 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T125A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 運玉,油喰坊主,金持ち,盗み,きれいな着物,分け前,ネズミ,山分け |
| 梗概(こうがい) | 運玉は油喰坊主と金持ちの家に盗みに入り、きれいな着物をたくさん盗んだ。その後、油喰坊主が分け前をもらおうとすると、運玉義留はたもとにネズミが入っていると言って、全部持って行こうとする。油喰坊主がきちんと山分けにしようというと、運玉義留は着物を何枚盗んだか当てることができたら半分やろうと言った。そこで、家の前で泣きだした。すると主人が出て来て、「何故泣いている、自分らは着物を何枚盗まれて泣きたいくらいなのに我慢しているんだ。泣きやめ」と言った。まんまと盗んだ着物の枚数を知ることができた油喰坊主は山分けを手に入れることができた。 |
| 全体の記録時間数 | 1:31 |
| 物語の時間数 | 1:26 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |