
大里に姉と弟が住んでいた。人を食べる鬼がいるとみんなが言っていたので、姉は弟が鬼なのか確かめに行くと、鍋の中に人の手が入っているのを姉は見た。姉は弟が鬼だった事を知り、逃げようと豚小屋のトイレに行くが、弟も気づかれた事を知り、姉の手首をくくった。姉はトイレの石にひもをくくり、与那原へ逃げる。そして与那原の海に泊っている船の7隻目に隠れる。鬼は6隻目までは調べるが、7隻目は調べずに助かった。その後、姉は鬼を退治するため、餅をたくさんつくり、鬼はその餅をたくさん食べて腹を膨らませた。そして、鬼が油断した所を姉が雨乞い森から突き落とした。
| レコード番号 | 47O378405 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C348 |
| 決定題名 | 大里ウナー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 中村勝子 |
| 話者名かな | なかむらかつこ |
| 生年月日 | 19140211 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 大里村嶺井 |
| 記録日 | 19910828 |
| 記録者の所属組織 | - |
| 元テープ番号 | 南風原町T116A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大里,姉と弟,人を食べる鬼,鍋の中に人の手,豚小屋のトイレ,手首,与那原,海,船の7隻目に隠れ,姉は鬼を退治,餅,雨乞い森 |
| 梗概(こうがい) | 大里に姉と弟が住んでいた。人を食べる鬼がいるとみんなが言っていたので、姉は弟が鬼なのか確かめに行くと、鍋の中に人の手が入っているのを姉は見た。姉は弟が鬼だった事を知り、逃げようと豚小屋のトイレに行くが、弟も気づかれた事を知り、姉の手首をくくった。姉はトイレの石にひもをくくり、与那原へ逃げる。そして与那原の海に泊っている船の7隻目に隠れる。鬼は6隻目までは調べるが、7隻目は調べずに助かった。その後、姉は鬼を退治するため、餅をたくさんつくり、鬼はその餅をたくさん食べて腹を膨らませた。そして、鬼が油断した所を姉が雨乞い森から突き落とした。 |
| 全体の記録時間数 | 5:08 |
| 物語の時間数 | 5:04 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |