宮平南風松金(共通語)

概要

あの力持ちであったちゅう、あれはねぇ、えぇ他には分からんけどぉ、一日橋がまだ橋架かってない時に、この人が、こう人間も馬、馬諸共人間が乗ったまま、こう渡したそうですよ。あそこに一日橋の橋がない前の話らしいが、そのぐらい力があったっちゅう話は聞いてるが、えぇ今でも、あの一番奥の方に大きな頭蓋骨があるという、人より大きいらしいですよ。 大城門中、東大城と言うですよ。そして、それは、始めはこの人が宮平はいい所だと言って、部落作りを始めたようですがね、どうしたんか、元々は大城門中は勝連だから、勝連に一回引き上げたらしいです。その後にまた仲村一門が、また善綱子ですね、その人がまた部落作りをやって、そして、〔 宮平の始まりですね。〕えぇで、やぁ、どっちが上かっていうから、どっちが先かというと、えぇ、まぁ元々は仲村一門が上だっちゅうことらしいが、その前に本当は部落作りしたそうですよ。だから勝連から来たから、お前ら一回勝連に帰ってしまったんでないかということで、やっぱり主は仲村だっちゅうことになってるわけさぁ それでミイラになるらしいんですよ。あの大城門中の墓の話です。南風松金の何という墓と言われてるんですか。〕いや、ビジュル墓よ。水湧く所だから、その温度が上がらないわけですよ。

再生時間:3:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O378344
CD番号 47O37C345
決定題名 宮平南風松金(共通語)
話者がつけた題名
話者名 与那嶺亀助
話者名かな よなみねかめすけ
生年月日 19160325
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T113A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 力持ち,一日橋,頭蓋骨,大城門中,東大城,宮平,勝連,仲村一門,善綱子,南風松金,墓
梗概(こうがい) あの力持ちであったちゅう、あれはねぇ、えぇ他には分からんけどぉ、一日橋がまだ橋架かってない時に、この人が、こう人間も馬、馬諸共人間が乗ったまま、こう渡したそうですよ。あそこに一日橋の橋がない前の話らしいが、そのぐらい力があったっちゅう話は聞いてるが、えぇ今でも、あの一番奥の方に大きな頭蓋骨があるという、人より大きいらしいですよ。 大城門中、東大城と言うですよ。そして、それは、始めはこの人が宮平はいい所だと言って、部落作りを始めたようですがね、どうしたんか、元々は大城門中は勝連だから、勝連に一回引き上げたらしいです。その後にまた仲村一門が、また善綱子ですね、その人がまた部落作りをやって、そして、〔 宮平の始まりですね。〕えぇで、やぁ、どっちが上かっていうから、どっちが先かというと、えぇ、まぁ元々は仲村一門が上だっちゅうことらしいが、その前に本当は部落作りしたそうですよ。だから勝連から来たから、お前ら一回勝連に帰ってしまったんでないかということで、やっぱり主は仲村だっちゅうことになってるわけさぁ それでミイラになるらしいんですよ。あの大城門中の墓の話です。南風松金の何という墓と言われてるんですか。〕いや、ビジュル墓よ。水湧く所だから、その温度が上がらないわけですよ。
全体の記録時間数 3:41
物語の時間数 3:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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