大里鬼(共通語)

概要

部落の後に鬼が住んでいる岩があった。弟が鬼になったという噂を聞き、姉が弟を訪ね鍋の蓋を開けるやびっくり、噂通りの人喰う鬼だったので逃げた。弟の鬼は「アバーのチーブックヮくぇーはんちゃん」と残念がった。妹はムーチーに硬い石を突っ込んで崖に誘い、自分の下の方を見せ、「鬼喰う口」と言った。鬼はびっくりして崖から落ちて死んだ。

再生時間:2:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O378318
CD番号 47O37C344
決定題名 大里鬼(共通語)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺キヨ
話者名かな あかみねきよ
生年月日 19271220
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910828
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T111A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 部落の後,鬼が住んでいる岩,弟が鬼,姉,鍋の蓋,人喰う鬼,ムーチーに硬い石,崖,自分の下の方,鬼喰う口
梗概(こうがい) 部落の後に鬼が住んでいる岩があった。弟が鬼になったという噂を聞き、姉が弟を訪ね鍋の蓋を開けるやびっくり、噂通りの人喰う鬼だったので逃げた。弟の鬼は「アバーのチーブックヮくぇーはんちゃん」と残念がった。妹はムーチーに硬い石を突っ込んで崖に誘い、自分の下の方を見せ、「鬼喰う口」と言った。鬼はびっくりして崖から落ちて死んだ。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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