
昔、とんちで才能のあるモーイ親方と言う人がいた。ある日、モーイ親方の父親が薩摩から3つの難題を受けた。するとモーイ親方は「親父がお産で来られないので私が代わりに来ました」と言うと、薩摩の役人は「男がお産なんてあるか」と言った。そこでお―イ親方は「だから雄鶏の卵を産むわけないです」と言って、雄鶏の卵を持って来いとという一つ目の難題を解決した。二つ目は灰縄で、編んだ綱を燃やしたまま持って行って解決した。恩納岳を持って来いというのは、それを乗せる船がないということで解いた。
| レコード番号 | 47O378248 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C339 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 真志喜朝吉 |
| 話者名かな | ましきちょうきち |
| 生年月日 | 19080623 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 那覇市 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T103A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | とんち,才能,モーイ親方,父親,薩摩,3つの難題,お産,雄鶏の卵,灰縄,恩納岳 |
| 梗概(こうがい) | 昔、とんちで才能のあるモーイ親方と言う人がいた。ある日、モーイ親方の父親が薩摩から3つの難題を受けた。するとモーイ親方は「親父がお産で来られないので私が代わりに来ました」と言うと、薩摩の役人は「男がお産なんてあるか」と言った。そこでお―イ親方は「だから雄鶏の卵を産むわけないです」と言って、雄鶏の卵を持って来いとという一つ目の難題を解決した。二つ目は灰縄で、編んだ綱を燃やしたまま持って行って解決した。恩納岳を持って来いというのは、それを乗せる船がないということで解いた。 |
| 全体の記録時間数 | 5:10 |
| 物語の時間数 | 4:57 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |