
十五夜のものだやぁ、ちょうど和尚と小僧がいてや親坊主と子坊主(うやぼうじとくゎぼうじ)あんさぁに(そして)あのお供えしてある物をね、半分は自分が食べたわけどぅくる(自分で)黙って〔おっあ小僧が〕和尚さんに黙ってだあのうちかだくとぅ(食べたから)和尚さんがまたこっちに、お供えしている所に来て、ちゃくとぅ(来たから)、「ぬぅがあぬこぬまんじゅうや、あの十五夜の月ぬ三日月どぅなぁてぃ。」(何でこのまんじゅうは、十五夜の月が三日月になって)子供またも坊主小(ぼうじぐゎ)が、「雲にかくりやかい、なまどぅいじる。」(雲に隠れて今出るさ)とたっくゎあちゃくとぅ(とくっつけたから)こんななっているって、十五、三日、またあの返されたわけよね。
| レコード番号 | 47O378238 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C338 |
| 決定題名 | 十五夜の月(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲村マカト |
| 話者名かな | なかむらまかと |
| 生年月日 | 19091225 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 那覇市首里 |
| 記録日 | 19910825 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T102A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 十五夜,和尚,小僧,親坊主,子坊主,お供え,十五夜の月,三日月 |
| 梗概(こうがい) | 十五夜のものだやぁ、ちょうど和尚と小僧がいてや親坊主と子坊主(うやぼうじとくゎぼうじ)あんさぁに(そして)あのお供えしてある物をね、半分は自分が食べたわけどぅくる(自分で)黙って〔おっあ小僧が〕和尚さんに黙ってだあのうちかだくとぅ(食べたから)和尚さんがまたこっちに、お供えしている所に来て、ちゃくとぅ(来たから)、「ぬぅがあぬこぬまんじゅうや、あの十五夜の月ぬ三日月どぅなぁてぃ。」(何でこのまんじゅうは、十五夜の月が三日月になって)子供またも坊主小(ぼうじぐゎ)が、「雲にかくりやかい、なまどぅいじる。」(雲に隠れて今出るさ)とたっくゎあちゃくとぅ(とくっつけたから)こんななっているって、十五、三日、またあの返されたわけよね。 |
| 全体の記録時間数 | 1:37 |
| 物語の時間数 | 1:18 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |