
昔、チョーチカという森があって、そこの近くを西原から首里を通って働きに行っている人がいた。この人は酒飲みだったので、ある時、酒の酔ってチョーチカ森で寝てしまった。その時大きな地震があったのだが、寝ていたので全然分らなかった。あくる朝、人がその男に聞くと、地震があったことを知らなかったので、どこにいたかを聞くと、チョーチカ森にいたと言ったので、チョーチカ森は地震でも揺れないのだなと、地震があると「チョーチカ、チョーチカ」と言うようになった。
| レコード番号 | 47O378192 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C335 |
| 決定題名 | チョーチカ由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 金城保慶 |
| 話者名かな | きんじょうほけい |
| 生年月日 | 19161110 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19910307 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T95A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | チョーチカ森,西原,首里,酒飲み,大きな地震,地震でも揺れない,チョーチカ |
| 梗概(こうがい) | 昔、チョーチカという森があって、そこの近くを西原から首里を通って働きに行っている人がいた。この人は酒飲みだったので、ある時、酒の酔ってチョーチカ森で寝てしまった。その時大きな地震があったのだが、寝ていたので全然分らなかった。あくる朝、人がその男に聞くと、地震があったことを知らなかったので、どこにいたかを聞くと、チョーチカ森にいたと言ったので、チョーチカ森は地震でも揺れないのだなと、地震があると「チョーチカ、チョーチカ」と言うようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 1:06 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |