カシチ由来(共通語)

概要

あれはカシチーの由来はあれでしょあの黄金森といって森があるんですがね、まだいまお墓もたくさんあるんですがね、そこお墓あるんですが結局昔のあの津嘉山のエーグンという所のですね、方があの牛を引いてですねあの奥の墓の所通り掛かって雨が降ったもんだから墓の墓、ちょっとこうしてあれでしょ、「ここに雨宿りしよう。」ていったら後ろから昔あのこれ片頭結うてるもんだからこのこれ捕まえられたそうですよあの墓の中の振り返ったらこの墓の中からこう手で捕まえられたもんだから、「何故あんたそこに入っているか。」と、「わし死んでないが葬られているもんですから、結局わし〈兼城の上の内嶺城てあるんですよ〉そこの娘だがあっちに連絡してくれないか。」といっていうたもんですからね、あの向こうではもう結局七日目にはあのスーコーていってやるんでしょ、あれするために餅米をつけてあるのを、あのこの女の娘が生き返ってですね、それから結局赤に染めてお祝いのこれやったという、それあるこれ南風原の兼城の話しですよあの按司の娘だったそうですよ〔何処の按司の娘か分かります〕内嶺城(うちんみぐすく)という所のだったという話しですがね、後は一緒になたとかいう話しですがね。

再生時間:3:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O378143
CD番号 47O37C333
決定題名 カシチ由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 照屋善徳
話者名かな てるやぜんとく
生年月日 19171125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T93A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カシチーの由来,黄金森,エーグン,牛,墓,雨,片頭,死んでない,餅米,娘が生き返った,南風原の兼城
梗概(こうがい) あれはカシチーの由来はあれでしょあの黄金森といって森があるんですがね、まだいまお墓もたくさんあるんですがね、そこお墓あるんですが結局昔のあの津嘉山のエーグンという所のですね、方があの牛を引いてですねあの奥の墓の所通り掛かって雨が降ったもんだから墓の墓、ちょっとこうしてあれでしょ、「ここに雨宿りしよう。」ていったら後ろから昔あのこれ片頭結うてるもんだからこのこれ捕まえられたそうですよあの墓の中の振り返ったらこの墓の中からこう手で捕まえられたもんだから、「何故あんたそこに入っているか。」と、「わし死んでないが葬られているもんですから、結局わし〈兼城の上の内嶺城てあるんですよ〉そこの娘だがあっちに連絡してくれないか。」といっていうたもんですからね、あの向こうではもう結局七日目にはあのスーコーていってやるんでしょ、あれするために餅米をつけてあるのを、あのこの女の娘が生き返ってですね、それから結局赤に染めてお祝いのこれやったという、それあるこれ南風原の兼城の話しですよあの按司の娘だったそうですよ〔何処の按司の娘か分かります〕内嶺城(うちんみぐすく)という所のだったという話しですがね、後は一緒になたとかいう話しですがね。
全体の記録時間数 3:23
物語の時間数 3:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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