山川の綱引き由来(共通語)

概要

東には東里主、西には西里主という兄弟がいた。この二人はいつも何をするのもおあいこであった。例えば、稲を作るのだが、その収穫も味も同じだった。そこで勝負をつけようと、綱引きを始めたが、山川の綱引きの始まりだった。山川では西が勝つとユガフになるといわれ、東が勝つと凶作になり人々が餓死するといわれたが、戦前は東が勝つのを見たことがない。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O378088
CD番号 47O37C331
決定題名 山川の綱引き由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神里昇盛
話者名かな かんざとしょうせい
生年月日 19210801
性別
出身地 南風原町山川
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T89A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 東には東里主,西には西里主,兄弟,稲,収穫,味,同じ,勝負,綱引き,西が勝つとユガフ,東が勝つと凶作
梗概(こうがい) 東には東里主、西には西里主という兄弟がいた。この二人はいつも何をするのもおあいこであった。例えば、稲を作るのだが、その収穫も味も同じだった。そこで勝負をつけようと、綱引きを始めたが、山川の綱引きの始まりだった。山川では西が勝つとユガフになるといわれ、東が勝つと凶作になり人々が餓死するといわれたが、戦前は東が勝つのを見たことがない。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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