
水難で島に流された男をその島の雌クマが助けてやり、男が寒がると抱いて温めてやった。そうこうしているうちに熊と男の間に男の子が生まれた。しばらくすると男は子供を連れてその島から逃げ出した。その時、この雌熊は「シバキウィティ ウカバ シバシバトゥ イモレ マタキウィティ ウカバ マタンイモレ」と悲しそうに歌った。この男の子は箸もうまく使えなかった。そのことでよく苛められていた。また、この子供は母親に会いに行っただろう。この男の子は出世したらしい。
| レコード番号 | 47O378055 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C329 |
| 決定題名 | 熊女房(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城年 |
| 話者名かな | おおしろとし |
| 生年月日 | 19031105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 南風原町津嘉山 |
| 記録日 | 19910306 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T86A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 芝居で見た。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 水難,島,男,雌クマ,男の子 |
| 梗概(こうがい) | 水難で島に流された男をその島の雌クマが助けてやり、男が寒がると抱いて温めてやった。そうこうしているうちに熊と男の間に男の子が生まれた。しばらくすると男は子供を連れてその島から逃げ出した。その時、この雌熊は「シバキウィティ ウカバ シバシバトゥ イモレ マタキウィティ ウカバ マタンイモレ」と悲しそうに歌った。この男の子は箸もうまく使えなかった。そのことでよく苛められていた。また、この子供は母親に会いに行っただろう。この男の子は出世したらしい。 |
| 全体の記録時間数 | 3:15 |
| 物語の時間数 | 3:10 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |