津嘉山イララグヮー(共通語)

概要

これはアカタムンドーのことである。王様が農民にとってはとても大切な藁を無理矢理上納させていた。そこで今でいう区長が首里に反発したところ、公儀の侍に縄で縛られて連れて行かれてしまった。その時、部落の有志が呼びかけて部落の人皆で追いかけて行き、農民はカマで、侍は刀で闘ったが、カマの方が強かった。皆がカマを持って攻めていったことから「津嘉山イララグヮー」と言われるようになった。

再生時間:3:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O378054
CD番号 47O37C329
決定題名 津嘉山イララグヮー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 神里重子
話者名かな かみざとしげこ
生年月日 19231210
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T86A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード アカタムンドー,王様,農民,藁上納,区長,首里に反発,公儀の侍,縄で縛られた,カマ,津嘉山イララグヮー
梗概(こうがい) これはアカタムンドーのことである。王様が農民にとってはとても大切な藁を無理矢理上納させていた。そこで今でいう区長が首里に反発したところ、公儀の侍に縄で縛られて連れて行かれてしまった。その時、部落の有志が呼びかけて部落の人皆で追いかけて行き、農民はカマで、侍は刀で闘ったが、カマの方が強かった。皆がカマを持って攻めていったことから「津嘉山イララグヮー」と言われるようになった。
全体の記録時間数 3:43
物語の時間数 3:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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