一日橋の名の由来(共通語)

概要

昔、津嘉山の男の人が首里から綱引きのハタをタマガグル(祝女が御願の時に首から下げる物)を頂戴して帰る途中に大雨が降って、一日橋で一日橋で一日休みしたから、一日橋と言う名がついた。それから前はクガーラ橋と呼ばれていた。又、その時に首里から渡って来たゴヘイロウ旗とタマガグルは残されていて、ゴヘイロウ旗は津嘉山の大門中(元屋)である東の祝女殿内家と西の大屋に毎年交替で預けられ、綱引きの時になると出される。そしてタマガグルは四男前中新城門という屋号のカマドゥというお婆ちゃんが祝女として受け継ぎ、綱引きを始める前の御願の時に使用されているという。

再生時間:4:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O378028
CD番号 47O37C328
決定題名 一日橋の名の由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 金城トヨ子
話者名かな きんじょうとよこ
生年月日 19270406
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T85A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 曾爺さんから小学校3年生の頃に聞いた。
文字化資料
キーワード 津嘉山の男,首里,綱引きの旗,タマガグル,大雨,一日橋,首里,ゴヘイロウ旗,大門中
梗概(こうがい) 昔、津嘉山の男の人が首里から綱引きのハタをタマガグル(祝女が御願の時に首から下げる物)を頂戴して帰る途中に大雨が降って、一日橋で一日橋で一日休みしたから、一日橋と言う名がついた。それから前はクガーラ橋と呼ばれていた。又、その時に首里から渡って来たゴヘイロウ旗とタマガグルは残されていて、ゴヘイロウ旗は津嘉山の大門中(元屋)である東の祝女殿内家と西の大屋に毎年交替で預けられ、綱引きの時になると出される。そしてタマガグルは四男前中新城門という屋号のカマドゥというお婆ちゃんが祝女として受け継ぎ、綱引きを始める前の御願の時に使用されているという。
全体の記録時間数 4:59
物語の時間数 4:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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