左御紋由来(共通語)

概要

沖縄の人は頭が良かったので、鹿児島の人が力でやっつけようと武士二人を連れて遣って来た。それではと沖縄の方から一人の力持ちの武士を出した。鹿児島の人が「どんな手段が望みか」と聞くと「空手」と言った。そして武士二人が前に出ると力持ちは一人、一人と片手で握り、あらかじめ沸かしてあった大きな油鍋に自分もろとも入って左回りに動きながら死んだ。それから左御紋はできた。津嘉山の左御紋の太鼓囃子は三角形の中に丸があってその中に左御紋があるのだが、首里の人が作っている時、那覇の人に作らせたので間違った形であったので新垣さんが直させた。

再生時間:6:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O378025
CD番号 47O37C328
決定題名 左御紋由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛栄
話者名かな あらかきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T84B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 三代上のおじいさんから聞いた。
文字化資料
キーワード 沖縄の人は頭が良かった,鹿児島,武士二人,一人の力持ちの武士,空手」と言った。そして武士,大きな油鍋,左回りに動きながら死んだ,左御紋
梗概(こうがい) 沖縄の人は頭が良かったので、鹿児島の人が力でやっつけようと武士二人を連れて遣って来た。それではと沖縄の方から一人の力持ちの武士を出した。鹿児島の人が「どんな手段が望みか」と聞くと「空手」と言った。そして武士二人が前に出ると力持ちは一人、一人と片手で握り、あらかじめ沸かしてあった大きな油鍋に自分もろとも入って左回りに動きながら死んだ。それから左御紋はできた。津嘉山の左御紋の太鼓囃子は三角形の中に丸があってその中に左御紋があるのだが、首里の人が作っている時、那覇の人に作らせたので間違った形であったので新垣さんが直させた。
全体の記録時間数 6:15
物語の時間数 6:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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