浦島太郎(共通語)

概要

今はないがウサン嶽という山は亀の背に似ていたそうだ。ある日、浦島太郎が龍宮へ行くからと言って、桑の木で杖を作ってこのウサン嶽に「私が帰って来たら枯れて、帰って来なかったら生えてこい」と言いながら根と葉を逆さに立てたそうだ。そうして浦島太郎が帰って来なかったので本当に生えて来たのでこれは太郎の魂がいるのだと皆で拝むようになった。

再生時間:3:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O378023
CD番号 47O37C328
決定題名 浦島太郎(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛栄
話者名かな あらかきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T84B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 三代上のおじいさんから聞いた。
文字化資料
キーワード ウサン嶽,亀の背に似ていた,浦島太郎,龍宮,桑の木で杖,逆さ
梗概(こうがい) 今はないがウサン嶽という山は亀の背に似ていたそうだ。ある日、浦島太郎が龍宮へ行くからと言って、桑の木で杖を作ってこのウサン嶽に「私が帰って来たら枯れて、帰って来なかったら生えてこい」と言いながら根と葉を逆さに立てたそうだ。そうして浦島太郎が帰って来なかったので本当に生えて来たのでこれは太郎の魂がいるのだと皆で拝むようになった。
全体の記録時間数 3:58
物語の時間数 3:58
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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