美女ミナトゥシー(共通語)

概要

昔御、高ミナトゥシーという所に大変美しい娘がいた。その娘を見初めた長嶺城の王様がいて、娘に求婚をするが、王がクォーターだったので娘は断っていた。6月の綱引きの時、王がその支度の仕方を東側の高ミナトゥシーが良く知っているということで文を出し、王が西側だったのでやってみようと綱引きを始めたのがその始まりであった。そして王様がいくら求婚しても娘に断られるので、自分は妻にできる人がいないという事で馬に乗ったまま城内の池に飛び込んで自殺した。その時、東側が見えた石がその池に倒れてしまった。そして池にアグイーだけが浮いていた。

再生時間:7:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O378020
CD番号 47O37C328
決定題名 美女ミナトゥシー(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛栄
話者名かな あらかきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T84B02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 三代上のおじいさんから聞いた。
文字化資料
キーワード 高ミナトゥシー,大変美しい娘,長嶺城の王様,娘に求婚,王がクォーター,6月の綱引き,高ミナトゥシー,綱引きを始めた,城内の池に飛び込んで自殺
梗概(こうがい) 昔御、高ミナトゥシーという所に大変美しい娘がいた。その娘を見初めた長嶺城の王様がいて、娘に求婚をするが、王がクォーターだったので娘は断っていた。6月の綱引きの時、王がその支度の仕方を東側の高ミナトゥシーが良く知っているということで文を出し、王が西側だったのでやってみようと綱引きを始めたのがその始まりであった。そして王様がいくら求婚しても娘に断られるので、自分は妻にできる人がいないという事で馬に乗ったまま城内の池に飛び込んで自殺した。その時、東側が見えた石がその池に倒れてしまった。そして池にアグイーだけが浮いていた。
全体の記録時間数 7:52
物語の時間数 7:48
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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