津嘉山部落の始まり(共通語)

概要

津嘉山部落は昔、玉那覇、名嘉真、津嘉山の三部落に分れていて、津嘉山はクボウの東側にあって大変小さい部落であったそうだ。そしてクボウの前に外間という部落があって、そこは意地が強くて家も14.5軒ある大きなものであった。そこが馬、牛を連れて来て津嘉山部落の竹の葉やガジュマルの葉を勝手に食べさせていたので、これでは大変な事だと三部落で集まり、津嘉山が先頭になって今の部落ができた。そこは風水がよく神様が部落を作っているとされていて、高津嘉山が頭になり、チカシーという山があったが、そこが手になっていてこの土地の主が畑を作るといって壊してしまった。そしてこの山を壊した主と関係した人は皆亡くなったそうだ。そして農協の前に木があって、そこが神様の机で、津嘉山小学校の所が皆の机となっていてちょうど神様が机に向かって座っていて、その後ろに机がある形になっている。

再生時間:6:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O378019
CD番号 47O37C328
決定題名 津嘉山部落の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新垣盛栄
話者名かな あらかきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19910306
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T84B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 三代上のおじいさんから聞いた。
文字化資料
キーワード 津嘉山部落,玉那覇,名嘉真,津嘉山,三部落,クボウ,大変小さい部落で,外間,意地が強い,馬,牛,竹の葉,ガジュマルの葉,風水,神様,高津嘉山が頭,チカシー,手,農協の前に木,神様の机
梗概(こうがい) 津嘉山部落は昔、玉那覇、名嘉真、津嘉山の三部落に分れていて、津嘉山はクボウの東側にあって大変小さい部落であったそうだ。そしてクボウの前に外間という部落があって、そこは意地が強くて家も14.5軒ある大きなものであった。そこが馬、牛を連れて来て津嘉山部落の竹の葉やガジュマルの葉を勝手に食べさせていたので、これでは大変な事だと三部落で集まり、津嘉山が先頭になって今の部落ができた。そこは風水がよく神様が部落を作っているとされていて、高津嘉山が頭になり、チカシーという山があったが、そこが手になっていてこの土地の主が畑を作るといって壊してしまった。そしてこの山を壊した主と関係した人は皆亡くなったそうだ。そして農協の前に木があって、そこが神様の机で、津嘉山小学校の所が皆の机となっていてちょうど神様が机に向かって座っていて、その後ろに机がある形になっている。
全体の記録時間数 6:40
物語の時間数 6:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP