カシチー由来(共通語)

概要

内嶺城の娘さんが重病にかかってもう死んだと思って墓に埋葬してしまう。一週間たってから城では初七日の準備をしていた。その頃、津嘉山親国の草刈りが草刈りをしていた。雨が降ってきたので、牛を買って来ての帰り道、お墓の裾の方に雨宿りしていた。すると、この男の頭をつかまえて「私は生きています。助けて下さい」と言う。男は大変驚いて、「あなたはどこの誰ですか?」と聞くと、「ここの城の娘です」と言った。だから、この男は城に行って「娘さんは生きていますよ」と知らせたら、初七日の白米を炊いているところを赤飯に変えて御祝をした。それから旧暦8月10日の赤ガシチーが始まった。

再生時間:2:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O377821
CD番号 47O37C317
決定題名 カシチー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 大城フジ
話者名かな おおしろふじ
生年月日 19210925
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T71A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 内嶺城の娘,重病,死んだ,墓,初七日,津嘉山親国,草刈り,雨宿り,初七日,赤飯,御祝,旧暦8月10日の赤ガシチー
梗概(こうがい) 内嶺城の娘さんが重病にかかってもう死んだと思って墓に埋葬してしまう。一週間たってから城では初七日の準備をしていた。その頃、津嘉山親国の草刈りが草刈りをしていた。雨が降ってきたので、牛を買って来ての帰り道、お墓の裾の方に雨宿りしていた。すると、この男の頭をつかまえて「私は生きています。助けて下さい」と言う。男は大変驚いて、「あなたはどこの誰ですか?」と聞くと、「ここの城の娘です」と言った。だから、この男は城に行って「娘さんは生きていますよ」と知らせたら、初七日の白米を炊いているところを赤飯に変えて御祝をした。それから旧暦8月10日の赤ガシチーが始まった。
全体の記録時間数 2:38
物語の時間数 2:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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