カシチー由来(シマグチ混)

概要

内嶺城の按司の娘が熱でうなされ皆は娘が死んだと思って墓に入れた。七回忌に城では餅米をつけて準備をしていた。その日がちょうど旧8月10日だった。本部マンナが墓の前で雨宿りをしていると、墓から手が出て「私はここに入れられているから助けて」と言ったので、本部マンナは按司の人に言って娘を救った。城では娘が帰って来たので餅米で赤飯を炊いて祝った。それから旧8月10日にはカシチーと言って今でもやっている。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O377805
CD番号 47O37C317
決定題名 カシチー由来(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺正子
話者名かな あかみねまさこ
生年月日 19220901
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T70A16
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 内嶺城の按司の娘,娘が死んだ,墓,七回忌,餅米,旧8月10日,本部マンナ,雨宿り,墓から手,娘を救った,赤飯,カシチー
梗概(こうがい) 内嶺城の按司の娘が熱でうなされ皆は娘が死んだと思って墓に入れた。七回忌に城では餅米をつけて準備をしていた。その日がちょうど旧8月10日だった。本部マンナが墓の前で雨宿りをしていると、墓から手が出て「私はここに入れられているから助けて」と言ったので、本部マンナは按司の人に言って娘を救った。城では娘が帰って来たので餅米で赤飯を炊いて祝った。それから旧8月10日にはカシチーと言って今でもやっている。
全体の記録時間数 2:41
物語の時間数 2:41
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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