
昔、非常に働き者の青年がいた。しかし、年頃になるといつも二―ブイしていた。親は心配して次郎に言うが、いくら行っても聞かなかった。実は二ーブイではなく恋の病だった。隣に金持ちで美人の娘がいた。次郎は何とかして嫁に欲しいと思ったので、頭を使って夜金持ちの家の前に行って白い鳥を持ち、木に登った。そして神様のお告げかのように言った。「次郎とあなたの家の娘を結婚させばさい」と、そして持っていた白い鳥を飛ばした。金持ちの家の親はそのお告げ通り結婚させた。そして結婚後は次郎はまた働き者になったという。
| レコード番号 | 47O377780 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C315 |
| 決定題名 | 二ーブイ虫次郎(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 嘉手苅盛孝 |
| 話者名かな | かでかるせいこう |
| 生年月日 | 19250921 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町兼城 |
| 記録日 | 19910307 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T69B03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 働き者の青年,年頃,二―ブイ,親は心配,次郎,恋の病,隣に金持ちで美人の娘,白い鳥,神様のお告げ,結婚 |
| 梗概(こうがい) | 昔、非常に働き者の青年がいた。しかし、年頃になるといつも二―ブイしていた。親は心配して次郎に言うが、いくら行っても聞かなかった。実は二ーブイではなく恋の病だった。隣に金持ちで美人の娘がいた。次郎は何とかして嫁に欲しいと思ったので、頭を使って夜金持ちの家の前に行って白い鳥を持ち、木に登った。そして神様のお告げかのように言った。「次郎とあなたの家の娘を結婚させばさい」と、そして持っていた白い鳥を飛ばした。金持ちの家の親はそのお告げ通り結婚させた。そして結婚後は次郎はまた働き者になったという。 |
| 全体の記録時間数 | 2:50 |
| 物語の時間数 | 2:46 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |