ナーチャミー由来(共通語)

概要

本部マンナーは本部の満名村出身で、津嘉山親国の奉公をしていた。マンナが国が見に牛を買いに行った帰りに、途中雨が降ったので按司の墓で雨宿りをしていると、片頭の後ろ髪を誰かに引かれた。墓の中にいたのは内嶺城按司の三女で、自分が生きていることを内嶺城に知らせてくれとマンナに頼んだ。それを城に知らせると按司は「嘘か、まさか」と驚き、マンナが「生きていたら王女を私にくれますか」と言うと、それを按司は承知し墓に行ってみると王女は本当に生きていたので、王女はマンナの妻になることになった。それが王女を墓に入れてから三日目のことだったので、墓への供え物を用意していたが、その供え物で祝をした。マンナは王女を妻にしたが、平民だったので安平田地に家を作って住んだ。

再生時間:5:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O377762
CD番号 47O37C315
決定題名 ナーチャミー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 新里幸信
話者名かな しんざとこうしん
生年月日 19141106
性別
出身地 南風原町兼城
記録日 19910307
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T69A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 村芝居
文字化資料
キーワード 本部マンナー,本部の満名村出身,津嘉山親国の奉公,牛,按司の墓で雨宿り,片頭,内嶺城按司の三女,生きている,王女はマンナの妻,供え物,祝い,安平田地
梗概(こうがい) 本部マンナーは本部の満名村出身で、津嘉山親国の奉公をしていた。マンナが国が見に牛を買いに行った帰りに、途中雨が降ったので按司の墓で雨宿りをしていると、片頭の後ろ髪を誰かに引かれた。墓の中にいたのは内嶺城按司の三女で、自分が生きていることを内嶺城に知らせてくれとマンナに頼んだ。それを城に知らせると按司は「嘘か、まさか」と驚き、マンナが「生きていたら王女を私にくれますか」と言うと、それを按司は承知し墓に行ってみると王女は本当に生きていたので、王女はマンナの妻になることになった。それが王女を墓に入れてから三日目のことだったので、墓への供え物を用意していたが、その供え物で祝をした。マンナは王女を妻にしたが、平民だったので安平田地に家を作って住んだ。
全体の記録時間数 5:23
物語の時間数 5:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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