モーイ親方 難題(共通語混)

概要

薩摩からモーイの父親に難題が課せられた。父親は困っていたが、モーイが代わりに行くことになった。難題は三つあったが一つ目の難題は弁ヵ嶽を持って来いと言うことだった。モーイは薩摩の殿様に岸辺まで運んであるが沖縄にはそれを積む船がないので船を下さい」と言ってやりこめた。二つ目の難題は灰縄を持って来いということだった。モーイは坂の上に縄を置き、それに火をつけ灰にしてさし出した。三つ目は雄鶏の卵を持って来いと言うことだったが、モーイは」「父は今身ごもっている」と答えると殿様は「男が身ごもることがあるか」と言って、それに対しモーイは「なら雄鶏も卵は産めないでしょう」と言い、見事やりこめた。

再生時間:1:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O377726
CD番号 47O37C313
決定題名 モーイ親方 難題(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 赤嶺巳之助
話者名かな あかみねみのすけ
生年月日 19290320
性別
出身地 南風原町宮平
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T66A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 紙芝居
文字化資料
キーワード 薩摩,モーイの父親,難題,モーイが代わりに行く,弁ヵ嶽,積む船,灰縄,雄鶏の卵
梗概(こうがい) 薩摩からモーイの父親に難題が課せられた。父親は困っていたが、モーイが代わりに行くことになった。難題は三つあったが一つ目の難題は弁ヵ嶽を持って来いと言うことだった。モーイは薩摩の殿様に岸辺まで運んであるが沖縄にはそれを積む船がないので船を下さい」と言ってやりこめた。二つ目の難題は灰縄を持って来いということだった。モーイは坂の上に縄を置き、それに火をつけ灰にしてさし出した。三つ目は雄鶏の卵を持って来いと言うことだったが、モーイは」「父は今身ごもっている」と答えると殿様は「男が身ごもることがあるか」と言って、それに対しモーイは「なら雄鶏も卵は産めないでしょう」と言い、見事やりこめた。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:48
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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