久場堂の名の由来(シマグチ)

概要

ミントゥの近くにカーがあり、そのカーで参拝に行くために、首里から与那原の方へ来た王女がそのカーで手足を洗っていた。そこへダイコクシーという男が来て、木に王女が下げて行った着物を取って隠してしまう。王女はそのままでは帰れないので、そのダイコクシーと一緒になるが、着物の隠し場所を知った王女はその着物を取り、逃げて行く。そして与那原の山の中に隠れていた。そして王女を首里の人達が探していたので、王女は「クマドー クマドー」と言って呼んだ。それでそこをクマドーからクフヮドー、クバドーというようになった。一方、王様から呼ばれたダイコクシーは位を与えるが、何がいいかというと、ダイコクシーはシーという位をもらった。

再生時間:4:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O377592
CD番号 47O37C307
決定題名 久場堂の名の由来(シマグチ)
話者がつけた題名 久場堂の名の由来
話者名 小橋川共脱
話者名かな こばしがわきょうだつ
生年月日 19210310
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T57A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ミントゥ,カー,参拝,首里から与那原,王女,手足,ダイコクシー,着物,与那原の山の中,クマドー,クバドー,王様
梗概(こうがい) ミントゥの近くにカーがあり、そのカーで参拝に行くために、首里から与那原の方へ来た王女がそのカーで手足を洗っていた。そこへダイコクシーという男が来て、木に王女が下げて行った着物を取って隠してしまう。王女はそのままでは帰れないので、そのダイコクシーと一緒になるが、着物の隠し場所を知った王女はその着物を取り、逃げて行く。そして与那原の山の中に隠れていた。そして王女を首里の人達が探していたので、王女は「クマドー クマドー」と言って呼んだ。それでそこをクマドーからクフヮドー、クバドーというようになった。一方、王様から呼ばれたダイコクシーは位を与えるが、何がいいかというと、ダイコクシーはシーという位をもらった。
全体の記録時間数 4:02
物語の時間数 4:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP