カシチー由来(シマグチ)

概要

ウチンミ城の娘が髪を洗いながら、そのカーの」ところで気絶してしまう。それを見た親は洗い髪をして倒れているものだから死んでしまったと思い、墓に葬った。しばらくしてそこの墓の前にある、雨だれの下に男の人が雨を晴らすために来ると、後から髪の毛を引っ張られる者がいた。男は「お前は何者か」と言うと、「私はウチンミ城の王女であるから知らせてくれ」と言ったので、知らせると親族が来て、その王女を墓から出し、悪者がついてはいけないということでシバサシで王女の体を清め、家ではカシチーをつくって祝をした。

再生時間:1:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O377588
CD番号 47O37C307
決定題名 カシチー由来(シマグチ)
話者がつけた題名 カシチー由来
話者名 小橋川共脱
話者名かな こばしがわきょうだつ
生年月日 19210310
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T57A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウチンミ城の娘,髪,カー,気絶,死んで,墓,雨だれ,雨,髪の毛,シバサシで,カシチー
梗概(こうがい) ウチンミ城の娘が髪を洗いながら、そのカーの」ところで気絶してしまう。それを見た親は洗い髪をして倒れているものだから死んでしまったと思い、墓に葬った。しばらくしてそこの墓の前にある、雨だれの下に男の人が雨を晴らすために来ると、後から髪の毛を引っ張られる者がいた。男は「お前は何者か」と言うと、「私はウチンミ城の王女であるから知らせてくれ」と言ったので、知らせると親族が来て、その王女を墓から出し、悪者がついてはいけないということでシバサシで王女の体を清め、家ではカシチーをつくって祝をした。
全体の記録時間数 1:19
物語の時間数 1:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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