鬼餅由来(共通語)

概要

首里の金城に兄さんと妹が住んでいたが、兄が人を喰うという噂が出て妹は確かめてみようと考えた。瓦を入れたムーチーと何も入ってないムーチーを作り、兄が瓦の入ったムーチーを平気で食べたので、これは本当だと思った。それで岬でハカマを脱いで足を広げ、上は餅を喰う口、下は鬼を喰う口といって見せたので、見たことのない兄さんはびっくりして後ずさりをして下に落ちて死んだ。

再生時間:3:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O377574
CD番号 47O37C306
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 真志喜朝吉
話者名かな ましきちょうきち
生年月日 19080623
性別
出身地 南風原町大名
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T56B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 首里の金城,兄妹,兄が人を喰う,瓦,ムーチー,岬,ハカマ,上は餅を喰う口,下は鬼を喰う口
梗概(こうがい) 首里の金城に兄さんと妹が住んでいたが、兄が人を喰うという噂が出て妹は確かめてみようと考えた。瓦を入れたムーチーと何も入ってないムーチーを作り、兄が瓦の入ったムーチーを平気で食べたので、これは本当だと思った。それで岬でハカマを脱いで足を広げ、上は餅を喰う口、下は鬼を喰う口といって見せたので、見たことのない兄さんはびっくりして後ずさりをして下に落ちて死んだ。
全体の記録時間数 3:32
物語の時間数 3:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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