宮城の綱引き(共通語)

概要

綱引きの話で、前は東と西の綱は同じ長さで作っていたが、どうしてか東の綱が長かったらしい。それを尾を長いのを切ったらしい。毎年6月15日と6月16日は伝統行事の綱引きがある。6月15日は小さい、6月26日にはウーンナがある。 6月15日は豊年願いで、私はそこのお婆さんの所に手伝いに行った時に話してくれた。ノロ殿内の入口の所に尻尾を切られたハブが下がっていた。ノロ殿内には豊年祭には拝みに行くから、そのお婆さんが見て、後で話を聞いてノロ殿内に尻尾が切れたヘビが下がっていたのはこのことだと察して、神に許しを乞うた。だから、綱引きの綱を勝手に切ってはいけないという神の知らせであったそうだ。6月の15日は稲を刈り取って、26日にはアミシヌウグヮンといって豊作祈願だった。

再生時間:6:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O377534
CD番号 47O37C304
決定題名 宮城の綱引き(共通語)
話者がつけた題名 宮城の綱引き
話者名 仲里文 仲里カミ
話者名かな なかざとふみ なかざとかみ
生年月日 19150725
性別
出身地 南風原町宮城
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T54A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 綱引きの話,東と西の綱は同じ長さ,東の綱が長かった,尾を長いのを切った,6月15日と6月16日,伝統行事の綱引き,ウーンナ,ノロ殿内,尻尾を切られたハブ,神に許しを乞うた,神の知らせ,アミシヌウグヮン,豊作祈願
梗概(こうがい) 綱引きの話で、前は東と西の綱は同じ長さで作っていたが、どうしてか東の綱が長かったらしい。それを尾を長いのを切ったらしい。毎年6月15日と6月16日は伝統行事の綱引きがある。6月15日は小さい、6月26日にはウーンナがある。 6月15日は豊年願いで、私はそこのお婆さんの所に手伝いに行った時に話してくれた。ノロ殿内の入口の所に尻尾を切られたハブが下がっていた。ノロ殿内には豊年祭には拝みに行くから、そのお婆さんが見て、後で話を聞いてノロ殿内に尻尾が切れたヘビが下がっていたのはこのことだと察して、神に許しを乞うた。だから、綱引きの綱を勝手に切ってはいけないという神の知らせであったそうだ。6月の15日は稲を刈り取って、26日にはアミシヌウグヮンといって豊作祈願だった。
全体の記録時間数 6:18
物語の時間数 6:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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