渡嘉敷ペークー 低頭門 花木(共通語)

概要

沖縄には三司官がいた。渡嘉敷ペークーも偉い人で、三司官の一人であった。船手役人であったが、いつも遊郭通いをしていた。辻の遊女を集めてお金を使っていた。それで北谷に下りて貧しく暮していたが、頭が良かったので弟子が差し入れを持ってよく出入りしていた。自分の家の玄関はススキを両方に植えて低く造り、そこから人が入る時にはかがんで入るようにした。首里に行って食べ物を貰って来るのだが、恥ずかしいからといって花木に隠して持って来た。

再生時間:6:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O377532
CD番号 47O37C304
決定題名 渡嘉敷ペークー 低頭門 花木(共通語)
話者がつけた題名 渡嘉敷ペークーの話 
話者名 田場信二郎
話者名かな たばしんじろう
生年月日 19100806
性別
出身地 南風原町宮城
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T53A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 沖縄,三司官,渡嘉敷ペークー,偉い人,船手役人,遊郭通い,辻の遊女,お金を使っていた,北谷,貧しい生活,頭が良い,弟子,差し入れ,玄関はススキ,低く造った,首里,花木
梗概(こうがい) 沖縄には三司官がいた。渡嘉敷ペークーも偉い人で、三司官の一人であった。船手役人であったが、いつも遊郭通いをしていた。辻の遊女を集めてお金を使っていた。それで北谷に下りて貧しく暮していたが、頭が良かったので弟子が差し入れを持ってよく出入りしていた。自分の家の玄関はススキを両方に植えて低く造り、そこから人が入る時にはかがんで入るようにした。首里に行って食べ物を貰って来るのだが、恥ずかしいからといって花木に隠して持って来た。
全体の記録時間数 6:09
物語の時間数 6:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP