雀と若水(シマグチ混)

概要

雀がね、神様の使いで何ていうの、「持って行って、誰か人間にね、長生きするからかけてきなさい。」と言うたわけさぁねぇ。そいで、長寿の水(みじ)、それを、「はい。」といって、雀が持って行ったら、またハブがムッチュルクヮッチュルしていたわけさ。そしたら、いくら雀小(ぐゎ)でも怖いさぁね。怖いから、はっとして、このお水は蛇にかけてしまったって。もう戻ろうにも戻れない。この雀小(ぐゎ)が、人間の所にいってかけたから、もう一滴もなくっなくなって、でもこの雀なぁそのままもう、「はいかけてきました。」と言ったわけさ。そしたら、今度は、この蛇はあれかけてあるでしょ。で一ヶ年に一回は皮脱(かぁぬじぃ)と言って、脱皮はそのことからあるって。

再生時間:1:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O377503
CD番号 47O37C303
決定題名 雀と若水(シマグチ混)
話者がつけた題名
話者名 新垣敏子
話者名かな あらかきとしこ
生年月日 19230310
性別
出身地 南風原町与那覇
記録日 19910308
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T50A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ,雀,神様の使い,長生き,長寿の水,ハブ,脱皮
梗概(こうがい) 雀がね、神様の使いで何ていうの、「持って行って、誰か人間にね、長生きするからかけてきなさい。」と言うたわけさぁねぇ。そいで、長寿の水(みじ)、それを、「はい。」といって、雀が持って行ったら、またハブがムッチュルクヮッチュルしていたわけさ。そしたら、いくら雀小(ぐゎ)でも怖いさぁね。怖いから、はっとして、このお水は蛇にかけてしまったって。もう戻ろうにも戻れない。この雀小(ぐゎ)が、人間の所にいってかけたから、もう一滴もなくっなくなって、でもこの雀なぁそのままもう、「はいかけてきました。」と言ったわけさ。そしたら、今度は、この蛇はあれかけてあるでしょ。で一ヶ年に一回は皮脱(かぁぬじぃ)と言って、脱皮はそのことからあるって。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 1:59
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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