
勝連バーマは大変利口者であった。ある日、首里の龍譚池を作るため、各地から人を呼んだが勝連バーマは遅れて来た。それで月が上がるまで仕事をすると言って許してもらったが、その日の月は昼の3時に上がった。また同じように仕事をしている人達に弁当を持って来させず、お昼時に饅頭売りが来た時、私がお金を払うからと言って皆に食べさせた。満腹になったところで、もう時間なので早く仕事に戻るように言って、そのまま仕事についたので、訳が分からなくなった饅頭売りは損をした。
| レコード番号 | 47O377409 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C299 |
| 決定題名 | 勝連バーマ 十日月 タダ食い(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 勝連バーマ |
| 話者名 | 金城豊仁 |
| 話者名かな | きんじょうほうじん |
| 生年月日 | 19071129 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 南風原町神里 |
| 記録日 | 19860317 |
| 記録者の所属組織 | 南風原町口承文芸調査団 |
| 元テープ番号 | 南風原町T40A04 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 勝連バーマ,大変利口者,首里の龍譚池を,遅れて来た,月,仕事,弁当,饅頭売り |
| 梗概(こうがい) | 勝連バーマは大変利口者であった。ある日、首里の龍譚池を作るため、各地から人を呼んだが勝連バーマは遅れて来た。それで月が上がるまで仕事をすると言って許してもらったが、その日の月は昼の3時に上がった。また同じように仕事をしている人達に弁当を持って来させず、お昼時に饅頭売りが来た時、私がお金を払うからと言って皆に食べさせた。満腹になったところで、もう時間なので早く仕事に戻るように言って、そのまま仕事についたので、訳が分からなくなった饅頭売りは損をした。 |
| 全体の記録時間数 | 3:03 |
| 物語の時間数 | 3:03 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |