鬼餅由来(シマグチ)

概要

兄に餅をあげて退治した。世間では兄は鬼だと言われ、妹が退治することになった。首里金城の話で、妹は結婚して子供もできていた。洞穴の中に行くとシンメーナービに人間の手が入っていたので、びっくりして逃げようとしたら、その時に兄が帰って来た。せっかく来たから御馳走すると言うが、妹は子供をおぶっており便所に行きたいと言った。すると兄は綱で手をくびって行かせたが、妹はその綱を木にくびって逃げた。家に帰った妹は兄の好きな餅を作って行って退治した。

再生時間:8:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O377397
CD番号 47O37C298
決定題名 鬼餅由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 大城豊助
話者名かな おおしろほうすけ
生年月日 19111023
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19851213
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T45A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 兄,餅,退治,兄は鬼,妹が退治,首里金城,子供,洞穴,シンメーナービ,人間の手,便所,綱,手
梗概(こうがい) 兄に餅をあげて退治した。世間では兄は鬼だと言われ、妹が退治することになった。首里金城の話で、妹は結婚して子供もできていた。洞穴の中に行くとシンメーナービに人間の手が入っていたので、びっくりして逃げようとしたら、その時に兄が帰って来た。せっかく来たから御馳走すると言うが、妹は子供をおぶっており便所に行きたいと言った。すると兄は綱で手をくびって行かせたが、妹はその綱を木にくびって逃げた。家に帰った妹は兄の好きな餅を作って行って退治した。
全体の記録時間数 8:26
物語の時間数 8:26
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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