モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)

概要

鹿児島の方から首里の弁の御獄を持って来いと言いつけられ、親は大変心配して寝込んでしまった。親が呼ばれたが、「なぜ、お前が来たのか」と聞かれたので、モーイは笑って「親は暇がなくて来れない」と答えたが、「暇がないことはないだろう」と言われたので、「心配して寝込んでいるものはお産と言わないで何と言いますか」と聞き返したが、相手も答えることができなかった。そして弁の御獄をとるヘラと乗せる船とを持って来て下さい。そうすれば弁の歌木を持って来ます」と言った。それで鹿児島の人はモーイに降参した。

再生時間:5:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O377384
CD番号 47O37C297
決定題名 モーイ親方 殿様の難題(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 照屋安栄
話者名かな てるやあんえい
生年月日 19031125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T44B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鹿児島,首里の弁の御獄,親,寝込んだ,モーイ,お産,ヘラと船
梗概(こうがい) 鹿児島の方から首里の弁の御獄を持って来いと言いつけられ、親は大変心配して寝込んでしまった。親が呼ばれたが、「なぜ、お前が来たのか」と聞かれたので、モーイは笑って「親は暇がなくて来れない」と答えたが、「暇がないことはないだろう」と言われたので、「心配して寝込んでいるものはお産と言わないで何と言いますか」と聞き返したが、相手も答えることができなかった。そして弁の御獄をとるヘラと乗せる船とを持って来て下さい。そうすれば弁の歌木を持って来ます」と言った。それで鹿児島の人はモーイに降参した。
全体の記録時間数 5:52
物語の時間数 5:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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