モーイ親方 立ち小便(シマグチ)

概要

モーイ親方の親は三司官であった。「役所の端のところで小便する者は5貫の罰金」と、モーイの親が立札を立てたら、モーイはわざわざその場所で立ち小便をしようと着物をまくりあげた。すると、それを見た父親がやって来て、「お前はこの立札が見えないのか」と言うので、「5貫納めたら小便をしてもいのでしょう、私は5貫持っているからここで出来る」と言った。それで父親が、「この立札をどう書き改めたらよいか」と聞いたら、「時の吟味通り罰金する」と書き改めるように教えた。それで親はその通りにした。

再生時間:2:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O377383
CD番号 47O37C297
決定題名 モーイ親方 立ち小便(シマグチ)
話者がつけた題名 モーイ親方
話者名 照屋安栄
話者名かな てるやあんえい
生年月日 19031125
性別
出身地 南風原町神里
記録日 19850317
記録者の所属組織 南風原町口承文芸調査団
元テープ番号 南風原町T44B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード モーイ親方の親,三司官,役所の端,小便,5貫の罰金,立札,立ち小便,着物,時の吟味通
梗概(こうがい) モーイ親方の親は三司官であった。「役所の端のところで小便する者は5貫の罰金」と、モーイの親が立札を立てたら、モーイはわざわざその場所で立ち小便をしようと着物をまくりあげた。すると、それを見た父親がやって来て、「お前はこの立札が見えないのか」と言うので、「5貫納めたら小便をしてもいのでしょう、私は5貫持っているからここで出来る」と言った。それで父親が、「この立札をどう書き改めたらよいか」と聞いたら、「時の吟味通り罰金する」と書き改めるように教えた。それで親はその通りにした。
全体の記録時間数 2:49
物語の時間数 2:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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