クスクェー由来(シマグチ)

概要

子供が生まれて御祝いに三線弾きを頼みに行くが頼めず帰る途中に女に会う。その女を連れて三線を弾くと見事であった。隣の人が戸の節穴から見ると顔だけが見えて体は見えなかった。主人を呼んで見せると、「今日はこれでいいから」と、お土産を持たせて帰す。後を追って行くと墓に入って行き、魂を取って来たかと聞かれ、クシャミをするたびに「クスクェー」と言われたので取れなかったと話していた。それを聞いてくしゃみをすると「クスクェー」と言うようになった。

再生時間:2:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O377137
CD番号 47O37C287
決定題名 クスクェー由来(シマグチ)
話者がつけた題名 クスクェー由来
話者名 金城カミ
話者名かな きんじょうかみ
生年月日 19000507
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800403
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T31B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 子供,御祝い,三線弾き,女,隣の人,戸の節穴,墓,魂,クシャミ,クスクェー」
梗概(こうがい) 子供が生まれて御祝いに三線弾きを頼みに行くが頼めず帰る途中に女に会う。その女を連れて三線を弾くと見事であった。隣の人が戸の節穴から見ると顔だけが見えて体は見えなかった。主人を呼んで見せると、「今日はこれでいいから」と、お土産を持たせて帰す。後を追って行くと墓に入って行き、魂を取って来たかと聞かれ、クシャミをするたびに「クスクェー」と言われたので取れなかったと話していた。それを聞いてくしゃみをすると「クスクェー」と言うようになった。
全体の記録時間数 2:44
物語の時間数 2:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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