白銀堂由来(シマグチ)

概要

昔、鹿児島と糸満を行き来して商売をしている男がいた。その男から糸満のマンクースーは借金をしたが、返済の日がきても返せない。その時に怒って殺そうとすると、「意地が出たら手を引け 手が出たら意地を引け」と諭されそのまま帰った。家に帰ると妻が男と寝ている、それで殺そうとしたが白銀堂で言われた言葉を思い出し起こして確かめると男だと思っていたのは男装していた母親だった。男装して妻を他の男から守っていたのである。男は命の恩人だと金はいいからと言いに来たが、そこで押し問答し糸満の白銀堂を造った。

再生時間:4:19

民話詳細DATA

レコード番号 47O377134
CD番号 47O37C287
決定題名 白銀堂由来(シマグチ)
話者がつけた題名 白銀堂由来
話者名 金城カミ
話者名かな きんじょうかみ
生年月日 19000507
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800403
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T31A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鹿児島,糸満,商売,糸満のマンクースー,借金を返せない,意地が出たら手を引け,手が出たら意地を引け,妻が男と寝ている,白銀堂,男装,母親,命の恩人
梗概(こうがい) 昔、鹿児島と糸満を行き来して商売をしている男がいた。その男から糸満のマンクースーは借金をしたが、返済の日がきても返せない。その時に怒って殺そうとすると、「意地が出たら手を引け 手が出たら意地を引け」と諭されそのまま帰った。家に帰ると妻が男と寝ている、それで殺そうとしたが白銀堂で言われた言葉を思い出し起こして確かめると男だと思っていたのは男装していた母親だった。男装して妻を他の男から守っていたのである。男は命の恩人だと金はいいからと言いに来たが、そこで押し問答し糸満の白銀堂を造った。
全体の記録時間数 4:19
物語の時間数 4:19
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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