生まれ武士(シマグチ)

概要

生まれ武士は昔の野里ぬ前、野原の次男で、私達は三男で隣同士なので小さい頃から知っている。兄弟は皆力も強く本当の武士だった。生まれ武士は野里ぬ前の長男で、鍬は6斤半もあり、私まで使っていてその頃までは5斤半あった。生まれ武士はいつも垣の花によく行っていつも酒を飲んでいた。酔っての帰りに、橋の下から天馬橋から小便をかけられ天馬船に乗っていた人達が怒って橋の上に上がって来たが、生まれ武士は「私は道に小便をしたら悪いからと、海に小便をしたらその下から天馬船が行っているんだ」と難癖をつけた。交番に連れて行かれたが、そこでも難癖をつけたので、綱で束ねられたがその綱も切っていた。

再生時間:6:39

民話詳細DATA

レコード番号 47O377114
CD番号 47O37C286
決定題名 生まれ武士(シマグチ)
話者がつけた題名 生まれ武士
話者名 新垣盛栄
話者名かな しんがきせいえい
生年月日 19081104
性別
出身地 南風原町津嘉山
記録日 19800324
記録者の所属組織 南風原民話の会
元テープ番号 南風原町T30A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 生まれ武士,野里ぬ前,野原の次男,兄弟は皆力も強く本当の武士
梗概(こうがい) 生まれ武士は昔の野里ぬ前、野原の次男で、私達は三男で隣同士なので小さい頃から知っている。兄弟は皆力も強く本当の武士だった。生まれ武士は野里ぬ前の長男で、鍬は6斤半もあり、私まで使っていてその頃までは5斤半あった。生まれ武士はいつも垣の花によく行っていつも酒を飲んでいた。酔っての帰りに、橋の下から天馬橋から小便をかけられ天馬船に乗っていた人達が怒って橋の上に上がって来たが、生まれ武士は「私は道に小便をしたら悪いからと、海に小便をしたらその下から天馬船が行っているんだ」と難癖をつけた。交番に連れて行かれたが、そこでも難癖をつけたので、綱で束ねられたがその綱も切っていた。
全体の記録時間数 6:43
物語の時間数 6:39
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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